4月11日のトレーニング
- 懸垂:16回×5
- ライド:1時間
- 腕立て伏せ・・・したかったけど。まあ、1日くらいサボるか。
どうも。なんちゃってサイクリストのラッシーです。
みなさんは、サボりたいと思ったことはありませんか?私の場合はトレーニング。一週間のうち、2~3回は押し寄せてくる「サボりの波」があります。
そんな、サボりたいと思った時、どうすればいいのでしょうか。

因みに、現在の私の状況を少し。
今週はサボりたくないと思っています。
なぜなら…週末に東京ディズニーランドに行くから。
はい。家族で行くことになってしまってですね。しかも泊まりで。(なんでこんな高いお金払ってわざわざ東京くんだりまで…って、千葉だし!)
自転車は持っていきません。
つまり、できる事は、ランニング、もしくはウォーキングということになります。
なので、土曜の朝に家を出発するまでにどれだけトレーニングで追い込んでおけるかがポイントです。移動中や子どもたちと遊んでいる時間は基本的にリカバリーにあてます。そして、練習をしっかりやりきったという充実感のもと、ミッキー・ミニーと楽しく遊ぶ。いや、子どもたちと、遊ぶ。
ただ、こうした家族のイベントに合わせてトレーニングスケジュールを組む一方で、疲労の蓄積や効果的な練習方法についても考えていく必要がありまして。
で、本日。週末の練習と昨日のランニングで疲労感はマックスに近い状態。
体が重たく、限られた時間の中でできるメニューや日課を選んでトレーニングをこなそうと思うのですが…
サボりたい
きました。この波。そんな気持ちがふと芽生えてくる瞬間です。ある程度やったからいいか。疲れているし、1日くらい休んだって…。という、デビル・ラッシーの囁きが…。
というわけで、今回は、1年のうち370日くらいトレーニングのことを考え続けている私が、「サボりたい」と思った時の対処法について考えてみました。サボりたい、そんな悪魔の囁きにどう対処すればいいのか、別記事で詳しく解説してみたいと思います。(記事が完成したらお知らせします)
因みに、今日の結果ですが、サボりませんでした。全てのトレーニングを終えたのは、帰宅後、夕食の前。最後の腕立て伏せ60回の5セット目を終了し、日課を完遂。1つまた自信になりました。