Diary

ダイエットしたいのにドカ食いした次の日は…

4月10日のトレーニング

  • 腕立て伏せ:60×5 + 40回×1(途中で息子が背中に乗ってきた分)
  • ランニング:1時間(12km)

「次の日」という考え方を捨てることです。

今、その瞬間から、取り戻しましょう。

どうも。なっちゃぅてランナーのラッシーです。

朝のうちに、やりたかったことを全部終えられた時ほど嬉しいことはありませんね。

昨晩の就寝は24時をまわってましたが、今朝起きたのは5時前という。(あ、私は基本目覚ましはかけてません。)

なぜでしょう?

思うに、昨日の16時以降に口にしたのは、ワイン一杯だけだったから。…だと思います。

なぜそんなことになったのか 笑

昨日は、イースターだったらしく(自分はそういうイベントには疎いのです)、家の中にチョコレートが山ほどありまして。

そんな環境下で、甘い物好きの自分が耐えられるわけもなく。

トレーニングから帰ってきて、朝ごはんの後にチョコレート、アイス。

遅めのお昼ご飯の後に、チョコレート、そしてケーキ。

いやいや、あなた本当にアスリートですか?

さすがにこれではまずいだろうと、夕方以降は飲まず食わずでだいぶ動きました。

遅くまでパソコンで作業している間に、さすがにお腹が空いてきましたが、ヨーグルトか豆乳か…と迷った末に、赤ワインにしたというわけでした。

まあ、せめてもの救いは、土日でしっかり練習していたこと。

キツめのトレーニングをした時は、体はエネルギーを消費し続けます。然るべき栄養素、そして休息が次のステップにつながるわけで。

チョコレートだって悪いわけじゃない。質と、量と、タイミングを考えれば、全然悪ではありません。

それでも、ドカ食いしちゃうんです、というそこのあなた(→わたし)。

ドカ食いした時はどうすればいいのか、しないためには?・・・について、もう少し深く考えてみましたので、それについてはまた機会をあらためて。

では。

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