『合皮スクバ』vs『リュック』、後悔するのはどっち?

2026年1月22日更新
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こんにちは!制服スタイリストのあやかです。

新入生さんから、毎年よく耳にする質問がこれ。

「合皮のスクールバッグとリュック、結局どっちが後悔しませんか?」

正直に言うと、 どっちも後悔する人はいます。 ただし、後悔の理由がまったく違います。

ここでは、実際によく聞く声をもとに 「合皮スクバで後悔しやすいポイント」「リュックで後悔しやすいポイント」 を整理してみますね。

目次

合皮スクバで後悔しやすい理由

まずは、見た目がかわいくて憧れも強い合皮スクバから。

理由① 荷物が多い日は「結局2個持ち」になる

これはかなり多いです。

教科書・ノート・筆箱だけなら問題ないのですが、

  • 体操着
  • お弁当
  • タブレット

が重なると、スクバ1つでは入りきらない日がどうしても出てきます。

その結果どうなるかというと、

  • スクバ+トートバッグ
  • スクバ+エコバッグ

というスタイル。

実際、校内や駅で「合皮スクバを肩にかける&もう片方の手にサブバッグ」 という子、かなり見かけます。

「毎日これを想定してなかった…」 と後悔するケースは多いです。

理由② 思っていたより重い

合皮スクバは、バッグ自体が約1kgとそれなりに重いです。

空の状態でもずっしりしていて、 そこに教科書が入ると一気に負担が増えます。

特に、

  • 電車+徒歩が長い
  • 放課後もそのまま持ち歩く

という生活だと、 「かわいいけど、正直しんどい…」 と感じやすくなります。

理由③ 夏前に「使わなくなる」人が一定数いる

入学当初は 「JKっぽいし、やっぱりスクバ!」 とテンション高めで使い始めるのですが、

  • 荷物が増えてきた
  • 暑くなってきた
  • 体力的につらくなってきた

このあたりが重なる初夏〜夏前に、 リュックへ切り替える人が増えてきます。

合皮スクバ自体が悪いわけではないのですが、 毎日の通学用としては合わなかったというパターンですね。

リュックで後悔しやすい理由

次はリュック。

理由① 「思ってたJK感と違う…」と感じることがある

リュックはとにかく楽。 収納力もあって、体への負担も少なめです。

ただその一方で、

  • 写真で見た制服姿のイメージと違う
  • スクバの方がかわいく見える

と感じる人もいます。

特に最初は 「私だけリュックで浮いてない?」 と不安になることも。

理由② 小さいリュックを選ぶと荷物が入らない

一方、見た目重視で小さめのリュックを選ぶと、

  • 教科書が入らない
  • お弁当が縦に入らない
  • タブレットでパンパン

という事態になりがち。

「リュックにしたのに結局サブバッグ持ってる」 という本末転倒パターンもあるので、 容量はしっかり確認が大事です。

じゃあ、後悔しにくい選び方は?

多くの先輩たちの声をまとめると、 後悔しにくい考え方はこれです。

✔ 合皮スクバは「気分が上がる日用」

  • 入学式や終業式
  • 荷物が少ない日
  • 放課後に遊ぶ日

こんな日は、合皮スクバはすごく映えます。 「毎日これじゃなきゃダメ」 と考えない方が、後悔しにくいです。

✔ 毎日の通学は「無理しないバッグ」

  • 荷物が多い日
  • 体力的にしんどい日
  • 雨の日

こういう日は、リュックの方が圧倒的に楽。

実際には、合皮スクバとリュックを使い分けるという子もいますよ。

私服校の場合はどう考える?

私服校の場合は、少し事情が変わります。

  • 制服がない
  • 服装のテイストが日によって違う

この場合、「リュックの方が合わせやすい」と感じる人が多いです。

一方で、

  • きちんと感を出したい日
  • 式典やイベント

では、合皮スクバが活躍することもあります。

私服校でも 「どちらか一択」より シーンで使い分ける考え方がおすすめです。

まとめ

最後に結論です。

「どっちが正解か」ではなく「どう使いわけるか」が大事。

  • 合皮スクバ → かわいい。テンションUP。
  • リュック → 通学が楽。荷物がたくさん入る。

この役割を理解して選べば、 後悔はかなり減ります。

もし迷っているなら、

「毎日スクバで頑張る」より 「無理しない選択肢を残す」

この考え方を、ぜひ覚えておいてくださいね。