『合皮スクバ』vs『リュック』、後悔するのはどっち?

こんにちは!制服スタイリストのあやかです。
新入生さんから、毎年よく耳にする質問がこれ。
「合皮のスクールバッグとリュック、結局どっちが後悔しませんか?」
正直に言うと、 どっちも後悔する人はいます。 ただし、後悔の理由がまったく違います。
ここでは、実際によく聞く声をもとに 「合皮スクバで後悔しやすいポイント」「リュックで後悔しやすいポイント」 を整理してみますね。
目次
合皮スクバで後悔しやすい理由
まずは、見た目がかわいくて憧れも強い合皮スクバから。
理由① 荷物が多い日は「結局2個持ち」になる
これはかなり多いです。
教科書・ノート・筆箱だけなら問題ないのですが、
- 体操着
- お弁当
- タブレット
が重なると、スクバ1つでは入りきらない日がどうしても出てきます。
その結果どうなるかというと、
- スクバ+トートバッグ
- スクバ+エコバッグ
というスタイル。
実際、校内や駅で「合皮スクバを肩にかける&もう片方の手にサブバッグ」 という子、かなり見かけます。
「毎日これを想定してなかった…」 と後悔するケースは多いです。
理由② 思っていたより重い
合皮スクバは、バッグ自体が約1kgとそれなりに重いです。
空の状態でもずっしりしていて、 そこに教科書が入ると一気に負担が増えます。
特に、
- 電車+徒歩が長い
- 放課後もそのまま持ち歩く
という生活だと、 「かわいいけど、正直しんどい…」 と感じやすくなります。
理由③ 夏前に「使わなくなる」人が一定数いる
入学当初は 「JKっぽいし、やっぱりスクバ!」 とテンション高めで使い始めるのですが、
- 荷物が増えてきた
- 暑くなってきた
- 体力的につらくなってきた
このあたりが重なる初夏〜夏前に、 リュックへ切り替える人が増えてきます。
合皮スクバ自体が悪いわけではないのですが、 毎日の通学用としては合わなかったというパターンですね。
リュックで後悔しやすい理由
次はリュック。
理由① 「思ってたJK感と違う…」と感じることがある
リュックはとにかく楽。 収納力もあって、体への負担も少なめです。
ただその一方で、
- 写真で見た制服姿のイメージと違う
- スクバの方がかわいく見える
と感じる人もいます。
特に最初は 「私だけリュックで浮いてない?」 と不安になることも。
理由② 小さいリュックを選ぶと荷物が入らない
一方、見た目重視で小さめのリュックを選ぶと、
- 教科書が入らない
- お弁当が縦に入らない
- タブレットでパンパン
という事態になりがち。
「リュックにしたのに結局サブバッグ持ってる」 という本末転倒パターンもあるので、 容量はしっかり確認が大事です。
じゃあ、後悔しにくい選び方は?
多くの先輩たちの声をまとめると、 後悔しにくい考え方はこれです。
✔ 合皮スクバは「気分が上がる日用」
- 入学式や終業式
- 荷物が少ない日
- 放課後に遊ぶ日
こんな日は、合皮スクバはすごく映えます。 「毎日これじゃなきゃダメ」 と考えない方が、後悔しにくいです。
✔ 毎日の通学は「無理しないバッグ」
- 荷物が多い日
- 体力的にしんどい日
- 雨の日
こういう日は、リュックの方が圧倒的に楽。
実際には、合皮スクバとリュックを使い分けるという子もいますよ。
私服校の場合はどう考える?
私服校の場合は、少し事情が変わります。
- 制服がない
- 服装のテイストが日によって違う
この場合、「リュックの方が合わせやすい」と感じる人が多いです。
一方で、
- きちんと感を出したい日
- 式典やイベント
では、合皮スクバが活躍することもあります。
私服校でも 「どちらか一択」より シーンで使い分ける考え方がおすすめです。
まとめ
最後に結論です。
「どっちが正解か」ではなく「どう使いわけるか」が大事。
- 合皮スクバ → かわいい。テンションUP。
- リュック → 通学が楽。荷物がたくさん入る。
この役割を理解して選べば、 後悔はかなり減ります。
もし迷っているなら、
「毎日スクバで頑張る」より 「無理しない選択肢を残す」
この考え方を、ぜひ覚えておいてくださいね。