Diary

雪が降っても、自転車に乗れるか?

3月6日(日)​

懸垂 15回×5

腕立て 50回×5

ロード練 3時間(8:15〜11:15)

どうも。なんちゃってロードレーサーのラッシーです。

走れます。

今日は、雪の中、サイクリング。

山に向かえば、ウェアに積もっていくほどの吹雪に。といったら大袈裟か。

でも本当。

今年は本当に雪が多い。

毎年ドカ雪が年に2〜3回くらいしか降らない県南だが、ドカ雪こそ降らないものの、ほとんど毎週末降ってるような印象だ。

そして朝の気温が低く、道路が凍ってて乗れないなんてことも結構あった。

日中晴れれば気温は高く、1日で雪はほとんど溶けるけど、今年の冬はそんな天気が続いていたせいか、ちょっと暖かくなっただけでも嬉しくなってついつい山に向かってしまう。

氷点下の気温では、雪も乾いていて、道路の上には積もりづらい。

ただ、4〜5°Cもあると道路も温かいせいか積もりはしない。ウェット・コンディションにはなるので、跳ね上がりでウェアが濡れてしまうのは手痛いが、厳しい環境に身をおいてこそ強くなれるというもの。

ただ、環境だけでは強くはなれない。然るべきトレーニングがあってこそ、いや、それでしか強くなることはできない。

練習に出るというのはスタートラインに立っただけ。もっともっと走らないと。

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