2月9日(水)
昨晩の就寝時刻:23:00を過ぎていたような・・・
起床時刻:6:00を過ぎておりました。
安静時心拍数:49bpm
懸垂:15回×5
腕立て伏せ:50回×5
どうも。なんちゃって・・・主夫のラッシーです。
寝不足でもトレーニングはします・・・よ。
昨晩は、次女と長男が喚き散らして何時だったか全然寝られなかった・・・death。
小さいこどもが3人もいると、誰かしらが体調悪かったり、夜中にトイレに起きたり、なんだりかんだりで熟睡できることは稀になりました。
まあ、もともと今日は長女も次女もお弁当の日。筋トレ・デーだったので。
毎日のトレーニングの疲労や筋肉痛に加えて寝不足が重なると、起きてすぐのモチベーションに直結するのか、どうしても動くのが億劫になりますが、
そんな時は、天秤にかけます。
トレーニングをきっちりやった後の自分の気持ち
と、
自分で決めたトレーニング・メニューをこなせず一日後悔を引きずって過ごす自分の気持ち
想像すれば、どちらを選ぶか自ずと決まってくるのですが、そこまでの想像力が働かない時もままあります。それほど疲れていたり、トレーニングをするかどうか迷ったりしてしまう時は、それも一種の体や心のサインと捉えて、いっそ思い切って休むこともありますが、だいたいは体を動かしてしまえば解決してしまいますね。
うだうだ悩むこともありますが、どうせやるなら気持ちよく、さっさと済ませてしまう。そんな思考回路でトレーニングを開始する時もありますが、やってしまったという事実さえつくってしまえばなんのことはなく、実績と自信がまた一つ積あがっていくのです。
慢性的な疲労や寝不足だと、根本的な解決は必要ですが、一日くらい寝られなかったとしても問題ありません。
何日間も続けて走るステージ・レースでは、落車などのアクシデントがあれば傷が痛くて熟睡できることなんて稀ですし、ジャージを獲得できたはいいものの興奮しすぎて眠れないなんてこともありますし。
寝不足も捉え方しだいみたいなところがありますね。
・・・でも。
寝られるなら、しっかり寝たほうがいいに決まってます。